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各部紹介(総合職)

広報部 広報グループ(2015年度入社)

Q 今、どんな仕事に携わっていますか。

広報部では、マスコミや消費者行政・団体などへの情報提供、情報発信および意見交換、協会ホームページの運営、社会貢献活動の推進等の業務を行っています。私は、各地方協会等と連携しながら、各助成活動・奨学金制度の制度整備・運営・実施等の業務を行っています。

Q やりがいはどんなことですか。

様々な社会貢献を運営していくには、社会福祉関連の法律等を学ぶ必要があります。「生命保険」に直接関係しない知識が要求されることも多いため、様々な知識を学ぶチャンスがあり、また制度運営の業務全般を行うことで大きなやりがいを感じることができます。生命保険業界に対する社会の理解や信頼をより強固なものにするため、日々の業務を通じて、すそ野の広い活動を行っていきたいと考えています。

業務教育部 業務教育グループ(2009年度入社)

Q 今、どんな仕事に携わっていますか。

保険会社の営業部門に関する事項を所管する業務委員会の事務局として、適切な募集環境の整備に向けた対応や、各社の募集人登録実務に関する運用支援を担当しています。

具体的には、生命保険事業が適切・健全に運営されるために会員会社の参考に供するよう、当協会として適切と考える実務上の取扱・留意点をおさめた自主ガイドラインの作成・改正や、保険業法上、保険募集を行うにあたって求められる募集人登録を行うための業界インフラの整備を行っています。

Q やりがいはどんなことですか。

会員会社はそれぞれの営業戦略をもって事業運営を行っていますが、仕事を通じてそれらに触れることができ、知見を広げることができます。

また、募集人登録実務に関しては、時流を踏まえた効率化・適正化策を実施できた場合には業界全体の効率化・適正化につながることになり、仕事のやりがいにもなります。今後も、最新のIT技術を生かした業界全体の実務を検討することで、業界の発展に寄与していきたいと思います。

企画部 企画グループ(2016年度入社)

Q 今、どんな仕事に携わっていますか。

資料・書類作成等のデスクワークはもちろんですが、会員会社や関係省庁・他金融団体といった外部とのやり取りを行う機会がとても多いです。内容としては、関係法令改正・規制改革要望等に係る業界意見の集約・意見表明や、隣接業界(損保・銀行等)との折衝等が主なものとなります。これらに加え、業界統一の取組みの策定や、様々な各社の取組事例の共有化のためのアンケートの実施などを担う会議体の運営を担当し、日々発生する課題に対応しています。

Q やりがいはどんなことですか。

対応すべき事項が突発的に発生し、対応期限がごく近いということも珍しくないので、時にはあまりなじみのない事項に対しても、内容を理解し適切な担当者と連携したうえで対応することが必要とされます。このため、普段から自らのアンテナを様々な方向に張り巡らせ、様々なトピックについて、ある程度理解を深めておくということが重要です。このように、幅広い知識を身に着けつつ仕事を進めていけることを個人的にはやりがいと考えています。

調査部 調査グループ(2012年度入社)

Q 今、どんな仕事に携わっていますか。

調査研究グループでは、日本の制度が検討される際に参考になるよう、諸外国(主に米英独仏)の生命保険に関する保険監督や税・社会保障制度等について調査しています。私はこのうちドイツを担当しています。調査テーマが決まるとインターネットや文献を通じて情報を収集し、レポートや冊子等の形で関係各社に提供します。半年から1年の長期調査が多いですが、制度改正の動向など日常的に収集した情報は要約し、ニュース形式で発信しています。

Q やりがいはどんなことですか。

日本の生命保険業界が注目している最新のテーマに携われることや、諸外国の事例を調査する中で、日本との違いや各国の先進的な取組みを学べるところに面白さがあります。「正確で、業界にとって役立つ情報を、分かりやすく伝える」ことを常に意識しなければならず、難しいと感じることもありますが、レポート等が仕上がるとそれだけ達成感もあります。

大学で専攻していたドイツ語を用いて仕事ができる点でも、貴重な経験をさせてもらっていると思います。

共同システム室 運営統括グループ(2008年度入社)

Q 今、どんな仕事に携わっていますか。

現在は、次の業務に取り組んでいます。
・業界共通のシステム事案を取り扱う会議体の運営
・生命保険全社で運営する「業界共同システム」の運営統括
・「業界共同システム」における個別プロジェクトの推進
個別プロジェクトとして、「死亡率等統計業務における新商品対応」等を推進しました。

Q やりがいはどんなことですか。

この業務の関係者は、組織内の業務部門だけでなく、生命保険会社の業務部門・システム部門やシステム会社、関係機関など、非常に幅広く、プロジェクトを円滑に運営するのは、非常に苦労も多いですが、その分やりがいも大きいと感じています。

生命保険相談室 紛争解決支援グループ(2008年度入社)

Q 今、どんな仕事に携わっていますか。

生命保険協会内に設置されている裁定審査会の事務局を担当しています。

生命保険に関するトラブルでは、お客さまと保険会社の当事者間で解決されることがほとんどですが、中にはこじれてしまい、当事者間では解決が難しくなっているケースがあります。

そのようなトラブルについて、裁定審査会では、公正で中立な第三者の立場から、無料でトラブル解決を行っています。事務局は裁定審査会の運営全般を担いますが、単なる連絡窓口にとどまらず、委員への情報提供など非常に幅広な業務を行っています。

Q やりがいはどんなことですか。

利用者は主に消費者ですが、消費者と保険会社には交渉能力に格差があるので、裁定審査会は利用者に対し、解決までの数か月の間、一部後見的な立場でサポートをし、様々な相談に乗りながら一緒に手続きを進めることとなります。

最終的に裁定審査会が出した和解案について、満足される方もいれば、納得いかれない方もいらっしゃいますが、どのような結末になったにせよ、利用者にとっては、正当な手続きを踏んだ第三者からの意見として、気持ちに一区切りが付くことが多いようです。それが満足であれ諦めであれ、そのように一つの紛争が解決に至ったとき、やりがいを感じます。

国際部 国際グループ(2010年度入社)

Q 今、どんな仕事に携わっていますか。

新聞等で大きく取り上げられる機会は少ないですが、保険業界にも銀行業界と同様の国際規制が設けられており、日々、より良い規制を目指した議論が行われています。日本の生命保険業界は、世界でも屈指の規模を誇り、近年、国際的な議論における注目度も高まっています。生保協会では、日本の生命保険業界の事情・意見が十分に反映されることを目指して取り組んでおり、国際部は、主にこうした国際的な意見発信に携わっています。

Q やりがいはどんなことですか。

国際部は、意見発信の入口から出口までを切れ目なくサポートしています。長大な政策文書を日本語化して国内に紹介するところに始まり、会員会社の意見の集約、英文での意見発信までを、数週間という限られた時間の中で完結させることは、時に時間との戦いもあり、チャレンジングな仕事です。しかし、こうした過程を通じて、生保業界の問題意識や取組姿勢が見え、面白さを感じる瞬間があります。

総務部 事務局システムグループ(2013年度入社)

Q 今、どんな仕事に携わっていますか。

協会事務局のシステム(IT)部門で働いています。具体的な業務は、協会職員が業務で利用するパソコン等のシステムインフラの管理・運営や、組織としての情報セキュリティ強化策の検討・実施などです。

また、協会全体の業務効率化(生産性向上)に向け会議等で使用する「タブレット端末」を導入し、ペーパレス会議の推進・支援なども行っています。

今後の課題は、情報技術等を活用した協会全体の業務効率化(生産性向上)に向けたインフラの企画・検討が挙げられます。

Q やりがいはどんなことですか。

システム(IT)部門の仕事は、協会組織にとって「縁の下の力持ち」であり、大変重要な役割を担っています。また、世の中の急速なIT化の進展により日々求められる業務の幅・質も広がっているように感じます。

自分1人にできることは少ないかもしれませんが、1つ1つの仕事に「一生懸命」・「地道」に取り組むことで、毎日充実感のある日々を送れています。

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