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健康増進啓発プロジェクト

少子高齢化の進展による社会保障給付費の急激な増加が見込まれる中、高齢者も含めた社会の担い手を増やし、社会保障の持続可能性を高めていく観点からも、国民の健康の維持増進や疾病の予防等に関する取組みを積極的に推進していく必要があります。

政府の日本再興戦略においても国民の健康寿命の延伸は大きな柱の一つに据えられており、期限を定めた具体的なKPI目標が設定されています。また、現在展開されている「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」においても、生活習慣病等の発病を予防する「一次予防」に重点を置いた対策を国・地方自治体・企業・民間団体等が協力して推進していくことの重要性が掲げられています。

生命保険協会では、健康寿命の延伸は、国民のQOL(Quality Of Life)の向上のみならず、企業の生産性・収益性の向上や消費の引き上げ等を通じた活力ある経済社会を維持していく上で重要な要素であるとの認識のもと、平成26年度より「健康増進啓発プロジェクト」を展開しています。

社会福祉の増進に資する社会的使命を担うと共に、社会保障制度の一翼を担う産業として、本プロジェクトを通じて国民のセルフメディケーション意識の向上を図り、健康寿命の延伸に貢献してまいります。

①全国各地の健康増進イベントへの協賛等

著名人・有識者による基調講演やパネルトーク、ウォーキング大会への協賛等を通じて、健康に対する意識の変革や有効な健康管理法を知るきっかけの場を提供しています。

②生活習慣病予防知識の普及に向けた情報発信

「運動」「食」をテーマとした生命保険協会オリジナルの健康アプリ"健増くん"や、生活習慣病予防に関する情報冊子を作成し、各種健康増進イベント等を通じて、無償で提供しています。

生活習慣病予防情報冊子について

生命保険協会オリジナル健康管理アプリ「健増くん」

③健康増進に関する取組事例の共有化

会員各社が従業員やお客さまに提供している健康増進に関する各種サービス、啓発活動に関する具体的な取組事例等を見える化・共有化し、会員各社の自主的・積極的な取組みを支援しています。

女性活躍推進・健康増進に関する生命保険会社の取組事例集PDF

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