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「番号制度の民間利活用」への提言に向けたシンポジウム


シンポジウムは、1月19日(木)に開催いたしました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

生命保険事業は保険金・給付金の確実なお支払により国民の生活基盤を支えるという社会的役割を担っております。超高齢社会が急速に進展している中、高齢のお客さまに対しても、こうした社会的役割を通じて安心をお届けするために、生命保険業界としてサービスの向上に努めております。

シンポジウムでは、こうした生命保険業界における高齢者に配慮した取組みを紹介するとともに、高齢者の更なる利便性向上等に向けた「番号制度の民間利活用」に関する意見交換を行います。

ご興味のある方は、是非、足をお運びいただきますようお願い申し上げます。

【テーマ】
生命保険業界における高齢者に配慮した取組みの推進~「番号制度の民間利活用」への提言~

【日時】
2017年1月19日(木) 14:00~16:00(受付:13:00~)

【会場】
品川インターシティホール

【定員】
300名(先着順・事前受付制)

【参加費】
無料

【プログラム】
○生命保険業界の取組紹介(高齢者に配慮した取組み)
○基調講演:テーマ「番号制度の民間利活用の検討状況等」
 <講演者>
  向井  治紀   内閣官房 内閣審議官(社会保障改革担当室担当)
○パネルディスカッション
 <パネリスト>
  向井  治紀   内閣官房 内閣審議官(社会保障改革担当室担当)
  岡本    正   銀座パートナーズ法律事務所 弁護士
  砂田    薫  国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 主幹研究員
  唯根  妙子  一般財団法人日本消費者協会 専務理事
  荒谷  雅夫  一般社団法人生命保険協会 一般委員長
 <モデレーター>
  政井  マヤ  フリーアナウンサー                      パネリスト・モデレーター略歴PDF

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