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平成28年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」選考結果

平成28年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」につきましては、260団体から応募をいただき、選考の結果、52団体・総額500万円の助成を決定しました。以下、応募状況、選考方法等の概要についてご報告いたします。

  • 1. 
    応募状況

    平成28年9月1日から10月31日の募集期間に、全国45都道府県の260団体から応募をいただきました。

    応募団体の地域別・活動分野別の傾向は次のとおりです。

    • 地域別では、関東・甲信越、近畿、九州・沖縄の順に多く、3地域で全体の約65%を占めました。
    • 活動分野別では、交流活動、身体向上活動の順に多くなりました。
  • 2. 
    選考方法

    当会内に有識者等4名で構成する選考審査会を設置し、予備選考と本選考の2段階に分けて選考を行いました。

    • (1) 
      予備選考

      選考審査会委員長および事務局が、5つの選考基準に基づき総合的に評価し、115団体を予備選考の通過団体としました。

      なお、選考にあたっては、助成申請書上の申請活動の記載内容が十分、かつ活動計画が十分に立てられているか、当会が支援対象とする活動であるか、申請活動と申請経費に整合性があるか、などにも着目しました。

      また、当会による財政支援の必要性や、広範かつ多様な地域の団体に助成する観点から地域性についても考慮しております。

      ◎選考基準

      【1】必要性:高齢者ニーズや地域社会の高齢者環境に照らして必要性が高いこと

      【2】実現性:計画の意図や内容がよく構想されており、実現できる可能性が高いこと

      【3】発展性:活動の継続・発展ないし持続的効果・波及効果が期待されること

      【4】先進性:新しい要素が含まれ、直接・間接に高齢者支援の充実・向上に資すること
              (但し、活動地域内における新奇性が認められる場合を含む)

      【5】費用の合理性:活動内容と費用(資金使途)のバランスが適正なこと

    • (2) 
      本選考

      選考審査会の全委員が、予備選考を通過した115団体について、5つの選考基準に基づき総合的に評価し、事務局にて各委員の評価を点数化・集計し、ランク付けした評価集計表を作成しました。

      選考審査会を開催し、評価集計表をもとに審議を行い、原則として委員の評価点合計が高い団体を助成対象団体としました。

  • 3. 
    選考結果(助成対象団体)

    選考の結果、助成対象団体は52団体(助成金総額500万円)となりました。

    助成対象団体の地域別・活動分野別の傾向は次のとおりです。

    • 地域別では、関東・甲信越が14団体で一番多く、次いで近畿の10団体でした。
    • 活動分野別では、交流活動、身体向上活動の順に多くなりました。
【地域別 応募・助成状況】

(単位:団体)

  応募数 助成数
北海道 5 0
東北 30 4
関東・甲信越 94 14
北陸・東海 25 5
近畿 42 10
中国 20 7
四国 12 3
九州・沖縄 32 9
合計 260 52
  【活動分野別 応募・助成状況】

(単位:活動)

  応募分布 助成分布
身体向上活動 59 9
自立支援活動 10 1
生きがいづくり活動 38 5
交流活動 117 30
情報提供活動 26 8
支援者養成活動 7 0
その他(*1) 41 6
合計(*2) 298 59
  • (*1) 
    記念冊子の作成 など
  • (*2) 
    複数活動を申請している団体があること、また複数の要素を有する活動もあることから、合計数は助成申請団体数・助成対象団体数とは一致しない

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