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株式価値向上に向けた取り組みについて

2015年3月23日

生命保険協会(会長:渡邉 光一郎 第一生命保険 社長)は、株主・投資家の立場から、株式発行企業による株式価値向上に向けた取り組みについて、昭和49年度より41年間に亘り継続的に調査を行っております。

当協会では、企業と投資家の対話の充実、ならびに課題意識の共有化が株式価値を向上させ、ひいては株式市場全体の活性化に繋がるものと期待しております。

このような観点から、当協会では、今年度も企業および投資家の意識や取り組み等についてアンケート調査を行い、株式価値向上に向けた更なる改善、取り組みについて要望を取りまとめました。

<要望事項>

  • (1)
    経営目標の設定・公表
    • 中期経営計画の策定・公表と説明の充実
    • ROEの目標設定と水準の継続的な向上
    • 適切な資本政策及び手元資金の活用と説明の充実
    • 株式価値向上に繋がる戦略的な投資の推進と説明の充実
      • (2)
        株主還元の一層の充実
        • 株主還元方針の設定・公表及び内部留保や投資の必要性等を含めた説明の充実
        • 中長期の平準的な水準として、配当性向30%以上の配当還元の実施
        • 積極的な自己株式取得の推進
        • (3)
          コーポレート・ガバナンスの充実
          • 株主・投資家との対話の一層の充実と対話の前提となるディスクローズの充実
          • 株主総会議案の説明充実と議決権行使のための環境改善

    本調査結果につきましては、アンケートにご協力いただいた企業、機関投資家及び東証一部上場の全企業に送付いたします。

    <報告書>

    1.株式価値向上に向けた取り組みについて

    調査結果要旨PDF

    調査結果PDF

    2.株式価値向上に向けた取り組みに関するアンケート

    企業向けアンケート集計結果PDF

    投資家向けアンケート集計結果PDF

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