[ ここから本文です ]

「保険教育に関する生命保険業界の取組事例集」の公表について

2016年2月19日

生命保険協会(会長:筒井義信 日本生命保険社長)では、『保険教育に関する生命保険業界の取組事例集』を取りまとめました。

急速に進む少子高齢化に直面している我が国では、高齢化の進展とともに社会保障給付費の急激な増加が見込まれております。次世代を担う子どもたちが安心して暮らせる社会を実現するためには、公的保障と私的保障の連携を進めていくことが重要であり、社会保障制度を補完する民間保険の役割や自助努力により将来へ備えることの重要性がますます高まってきていると考えます。

本事例集は、そのような状況をふまえ、自助努力の役割・重要性の理解という面での保険教育について、生命保険協会の会員各社の自主的・積極的な取組みをより一層支援するとともに、生命保険業界全体の取組みを推進するために、会員各社の具体的取組内容を確認し、事例集として取りまとめたものです。また、生命保険協会および(公財)生命保険文化センターの取組みについても併せて紹介しております。

当会では、今後も、次世代を担う子どもたちが安心して暮らせる社会を実現するために、自助努力の役割・重要性の理解を深めていただくための保険教育について、会員各社の取組みの後押しを進め業界全体の取組みを推進して参ります。

保険教育に関する生命保険業界の取組事例集PDF

【取組事例集のポイント】

  • ○ 今般、当会では、自助努力の役割・重要性の理解を深めていただくための保険教育について、「生命保険に関する情報提供への取組み」「セミナー・講座等への取組み」に関して、会員各社の具体的取組内容を確認し、事例集として取りまとめた。

  • ・ 「生命保険に関する情報提供への取組み」については、会員各社でウェブサイトや教材・ツール等を通じて様々な情報提供を実施している。

  • ・ 「セミナー・講座等への取組み」については、会員各社で出張授業・寄付講座・セミナー、職場体験学習、金融教育イベント、学校教師・相談員向け研修を実施しており、平成26年度においては合計532回開催され約46,000人の方にご参加いただいている。

  • ・ 生命保険協会および(公財)生命保険文化センターにおいても、消費者理解をサポートする「全世代対応型パッケージ」として、幼児から高齢者まで幅広い年代の皆様に、生命保険や生活設計などについてご理解いただくための取組みを連携事業として推進している。

  • ○ 本事例集を通じて共有した各社の取組事例を活用し、会員各社の自主的・積極的な取組みをより一層支援し、業界全体の取組みを推進する。

ページトップへ戻る