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保険教育推進に関する報告書- 学校教育現場での保険教育機会の拡充に向けた提言 -

2016年4月15日

生命保険協会(会長:筒井義信 日本生命保険社長)では、『保険教育推進に関する報告書-学校教育現場での保険教育機会の拡充に向けた提言-』を取りまとめました。

本報告書は、全国の中学校・高等学校の社会科(公民科)・家庭科の教師を対象としたアンケート調査等の実施を通じて、学校教育現場での保険教育に関する現状把握および課題整理を行うとともに、学校教育現場での保険教育機会の拡充に向けた提言を取りまとめたものです。

今後も少子高齢化が進んでいくことが予想される中、社会保障制度の持続可能性を高めるために今まで以上に公的保障と私的保障の連携を進めていくことが必要であり、生命保険に期待される役割は今後ますます大きくなると考えます。

次世代を担う子供たちが自らの生涯を生き抜く力を培うために、自助努力で将来に備えることの重要性を学ぶための保険教育について、今後も取組みを推進して参ります。

保険教育推進に関する報告書PDF

【提言の概要】

  • ○ 社会保障制度について学ぶ際に、自助努力で将来に備えることの重要性および保険の役割についても併せて学ぶことができるようにすること。

  • ○ 具体的には、短時間で効果的な知識習得を図るため、個人を起点として学んでいく「家庭科」と社会を起点として学んでいく「社会科(公民科)」の両面において学んでいくこと。

  • <家庭科>

    現在、高等学校で生活設計におけるリスク管理の手段として保険を学ぶことになっているが、カリキュラムを充実させ、社会保障制度とも関連付けて学べるようにすること
    <社会科(公民科)>

    現在、中学校や高等学校で社会保障制度について学ぶことになっているが、その際に自助努力で将来に備えることの重要性および保険の役割についても併せて学べるようにすること

    ○ 上記に際し、生命保険業界等が提供する外部の教材や講師派遣についても適宜活用すること。

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