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「市場リスクを有する生命保険の販売手数料を開示するにあたって特に留意すべき事項」の作成について

2016年9月1日

生命保険協会(会長:根岸秋男 明治安田生命保険社長)は、今般、「市場リスクを有する生命保険の販売手数料を開示するにあたって特に留意すべき事項」を作成いたしました。

当会では、「行動規範」における行動原則の一つとして「お客さま本位の行動」を掲げております。この行動原則は、金融庁の金融行政方針において掲げられ、また、金融審議会「市場ワーキング・グループ」においても議論されている「顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)」のプリンシプルとも趣旨を同じくするものと考えております。

当会および会員各社は、これまでも、この行動原則に則した様々な取組みを行ってまいりましたが、金融行政方針や金融審議会等において、販売手数料のあり方等が取り上げられる中、当会としても検討を進めてまいりました。

本資料は、会員各社の自主的な取組みとして販売手数料を開示する場合に、お客さまにとって分かりやすい開示となることを目的に作成したもので、投資信託を併せて取り扱っている場合において、市場リスクを有する生命保険(※)の販売手数料を開示する際に、特に留意すべき事項について、参考となる考え方を整理しております。

当会として、引き続き、会員各社の「お客さま本位の行動」のための取組みを積極的に後押ししてまいります。

(※)金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動により損失が生ずるおそれがある生命保険。保険業法第300条の2において「特定保険契約」と規定

市場リスクを有する生命保険の販売手数料を開示するにあたって特に留意すべき事項PDF

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