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株式価値向上ワーキング・グループ参加生命保険会社による集団的エンゲージメントの実施

2018年3月5日

2018年3月5日

生命保険協会(会長:橋本雅博 住友生命保険社長)は、企業と株主が建設的な対話を通じて双方の課題意識を共有することが、中長期的な企業価値向上に向けた企業の取組みを促すとの考えの下、「株式価値向上ワーキング・グループ」(以下、ワーキング・グループ)を設置し、上場企業・機関投資家を対象としたアンケート調査に基づき、上場企業・機関投資家双方への要望事項を毎年公表しております。

今年度は、従来の取組みに加え、平成29年5月に日本版スチュワードシップ・コードが改訂されたこと等を踏まえ、スチュワードシップ活動の実効性を更に高めるため、ワーキング・グループにおいてスチュワードシップ活動に関する研究活動を行っております。

研究活動の一環として、ワーキング・グループに参加している生命保険会社10社が、協働で企業に対して課題意識を伝え、企業の取組みを促す「集団的エンゲージメント」を実施いたします。具体的には、株主還元(中長期的な配当性向30%以上等)、ガバナンス(社外取締役の選任等)、情報開示(経営計画の公表等)の観点で対象企業を選定(東証一部上場企業のうち約100社)し、改善を促す書簡を送付いたします。また、必要に応じて、対面による対話も実施させて頂く予定です。

なお、ワーキング・グループでは、参加各社の取組事例の共有のほか、他の機関投資家や発行体企業との意見交換も実施しており、平成30年4月を目途に、今年度の株式価値向上に向けたアンケートの調査結果や要望とあわせて、研究活動の概要を公表する予定です。

以上

参考:平成29年度 株式価値向上ワーキング・グループ参加会社一覧

朝日生命保険相互会社

株式会社かんぽ生命保険

住友生命保険相互会社

第一生命保険株式会社

大同生命保険株式会社

太陽生命保険株式会社

日本生命保険相互会社

富国生命保険相互会社

三井生命保険株式会社

明治安田生命保険相互会社

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