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診断書機械印字化ソフト普及に向けた補助金支給の取組み(概要)
生命保険協会では、保険金等の支払いに関するインフラ整備の観点から、診断書の機械印字化ソフトの普及促進のため、当会が認定した診断書機械印字化ソフトを導入いただいた医療機関に対し、次のとおり、補助金を支給する取組みを実施いたしました。
おかげさまで、平成22年11月30日までのご契約分をもちまして、補助金支給を終了いたしました。ソフトを導入いただいた医療機関関係各位に厚く感謝申し上げます。
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1.
補助金について
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(1)
補助金の支給対象病院
- 原則、病床数100以上の急性期病院を対象
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(2)
補助金額
- 1病院あたり一時金として120万円(「製品代(システム利用権)」+「導入作業費」が上限)
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(3)
補助金の支給対象期間
- 平成19年12月1日以降平成22年11月30日までにご契約いただいた契約分が対象。
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2.
認定ソフト(補助金支給期間終了時(平成22年11月30日)現在)
認定ソフト名 | 認定システムベンダー |
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MEDI-Papyrus | ニッセイ情報テクノロジー株式会社 |
Prime Report | 株式会社SBS情報システム |
Medi-Support Plus | インフォコム株式会社 |
Yahgee MC | ヤギー株式会社 |
Docu Maker | 株式会社ピーエスシー |
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3.
参画団体(補助金支給期間終了時(平成22年11月30日)現在)
全国共済農業協同組合連合会
全国労働者共済生活協同組合連合会
日本コープ共済生活協同組合連合会
全国生活協同組合連合会
外国損害保険協会
警察職員生活協同組合
日本損害保険協会