地方CR活動等に関する表彰（地方CR活動）

各地方生命保険協会における、福祉巡回車寄贈活動など地域社会の福祉向上に対する永年にわたる地道な活動の功績が認められ、各地の社会福祉協議会等から表彰を受けています。

・栃木県協会（会長：泉谷直樹　明治安田生命宇都宮支社長）では、福祉巡回車寄贈活動など地域社会の福祉向上に対する永年にわたる地道な活動の功績が認められ、第16回那須塩原市社会福祉大会において那須塩原市社会福祉協議会会長より感謝状をいただきました。（2022年2月）

・埼玉県協会（会長：松井毅　明治安田生命浦和支社長）は、1月31日に県知事室にて、大野埼玉県知事に埼玉県への寄付目録（シラコバト基金30万円、交通遺児援護基金20万円、新型コロナウイルス感染症対策推進基金10万円）を贈呈し感謝状を頂きました。大野埼玉県知事からは「コロナ禍、生命保険を通じて県民がお世話になっています。コロナ対策・健康維持等で今後とも協力を頂きたい」とのお話を頂戴しました。

1991年からスタートしたまごころ募金は、今年度も500万円を超える浄財となり、累計ではおよそ1億3,500万円。毎年、各市町村社会福祉協議会への福祉巡回車寄贈（累計で104台）と、各福祉団体・各基金への寄付を行ってきました。今後も、埼玉県民のお役に立てるように社会貢献活動の取り組みの一つとして、まごころ募金をつないでいきます。（2022年2月）

・沖縄県協会（会長：首藤丈司　日本生命那覇支社長）は、12月16日に沖縄県社会協議会主催の寄贈式（於：沖縄県総合福祉センター）において、「第64回沖縄県社会福祉大会」（主催／沖縄県・沖縄県社会福祉協議会・沖縄県共同募金会）の大会長表彰の感謝状を授与されました。

これは長年の社会貢献活動が認められたもので、代表で感謝状を受領した首藤会長は「沖縄県協会では、今後とも、地域の皆様に、少しでもお役に立てるよう、地域貢献活動を積極的に推進して参ります」と挨拶しました。

沖縄県社会福祉協議会の湧川会長からは「生命保険協会沖縄県協会は日頃より地域貢献活動を積極的に展開されておりに敬意を表する。これまでの寄贈は県内各地で有効に活用されている。これからもご支援ご協力をお願いしたい」と感謝の言葉をいただきました。（2022年2月）

・奈良県協会（会長：平塚浩恵　朝日生命奈良支社長）は、奈良県生保警察連絡協議会の永年にわたる暴力団追放活動への功績が認められ、警察庁長官および全国暴力追放運動推進センター会長連名による「暴力追放功労団体」を受賞しました。

表彰伝達式が行われ、奈良県暴力団追放県民センター専務理事より平塚会長に表彰状と盾をいただきました。

奈良県協会では、引き続き、安心で安全な地域社会づくりに貢献していきます。（2022年2月）

・山口県協会（会長：加藤雅敏　日本生命山口支社長）は、長年にわたる寄付金の贈呈や福祉巡回車の寄贈、障がい者支援団体に対する資金助成により、地域福祉の増進に多大な協力援助を継続実施してきた功績を評価され、10月27日「第71回山口県総合社会福祉大会」において「山口県社会福祉協議会創立70周年記念特別表彰社会福祉事業協助者の部」において表彰されました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため集合形式による大会が中止されたため、後日、山口県社会福祉協議会・事務局長より直接、山部事務局長へ表彰状を授与いただきました。

また同時に10月20日寄付金贈呈式での寄付金贈呈に対する「感謝状」も授与されました。この寄付金贈呈式では、毎年、県社協をはじめ県内５つの福祉団体へ総額50万円の寄付金贈呈を行っています。その回数は40回となり、長年の継続贈呈に対し感謝の言葉をいただきました。

山口県協会では引き続き、地域に根差した社会貢献活動を継続実施し、住みよい社会環境づくりに貢献します。（2022年1月）

・山梨県協会（会長：上倉幸治　住友生命山梨支社長）は、第69回山梨県社会福祉大会にて、山梨県社会福祉協議会会長から特別感謝状をいただきました。

県内の生命保険会社18社の職員から寄せられた募金による社会福祉巡回車の寄贈（1992年から連続30年）や障がい者支援施設への車椅子用体重計等の寄贈（2008年から連続14年）が山梨県社会福祉協議会活動に功績顕著な取組みと評価いただきました。2021年からは第3の取組みとして高齢者施設向け非常用飲食品の寄贈を開始しました。

「だれもが安心して暮らし続けることのできる地域社会の実現」に少しでもお役に立てるよう、3つの寄贈を毎年継続していきます。（2022年1月）

・茨城県協会（会長：加藤基弘　住友生命水戸支社長）は、福祉巡回車寄贈活動など地域社会の福祉向上に対する永年にわたる地道な活動の功績が認められ、第71回茨城県社会福祉大会において茨城県社会福祉協議会より感謝状をいただきました。（2022年1月）

・香川県協会（会長：齋藤敏　第一生命東四国支社長）は、香川県協会の永年にわたる暴力追放活動の顕著な功労が認められ、警察庁長官および全国暴力追放運動推進センター会長連盟による「暴力追放功労団体」を受賞しました。

12月10日に香川県警察本部において表彰伝達式が行われ、香川県警刑事部長より表彰状と盾をいただきました。（2021年12月）

・埼玉県協会（会長：松井毅　明治安田生命浦和支社長）は、「永年にわたる社会福祉事業への理解と熱意を有する団体で、社会福祉に対して多大な金品等の寄付を行いその功績が特に顕著であり他の模範である」と認められ、11月2日に埼玉会館で開催された、2021年度の埼玉県社会福祉大会において、埼玉県知事表彰「社会福祉事業特別協助者」を受賞しました。（2021年12月）

・栃木県協会（会長：泉谷直樹 明治安田生命宇都宮支社長）は、永年にわたる県内の犯罪被害者支援の助成活動が認められ、「2021年度犯罪被害者支援県民のつどい」にて、被害者支援センターとちぎ理事長より感謝状をいただきました。

栃木県協会では、引き続き地域の皆さまにお役に立てるよう、社会貢献活動に励んでいきます。（2021年12月）

・栃木県協会（会長：泉谷直樹　明治安田生命宇都宮支社長）は、永年、県内における特殊詐欺被害防止活動が認められ、第13回栃木県交通・生活安全安心県民大会において、功労団体として知事感謝状をいただきました。

栃木県協会では、引き続き地域の皆さまにお役に立てるよう、社会貢献活動に励んでいきます。（2021年11月）

・宮崎県協会（会長：小島啓　明治安田生命宮崎支社長）では、特殊詐欺被害防止を図るため広報啓発用クリアファイルを制作し、県内顧客を対象に啓発活動を行いました。 この度、宮崎県警察本部生活安全部長より感謝状をいただきました。（2021年11月）

・愛媛県協会（会長：小林正知　第一生命松山支社長）は、愛媛県赤十字血液センターより、長年にわたる献血活動に対して、特に2020年度のコロナ禍の実績に鑑み、感謝状をいただきました。

毎年10月が「愛の献血」活動月間となっているため、今年も愛媛県赤十字血液センターの協力のもと、愛媛県下10地区で実施しており、昨年を上回る協力ができればと考えています。（2021年10月）

・鹿児島県協会（会長：作本豪　日本生命鹿児島支社支社長）では、第57回「献血運動推進全国大会」において、厚生労働大臣賞を受賞しました。

鹿児島県協会では、社会貢献活動の一環として2000年度より「献血活動」を実施しており、今年度で22年目となります。長年に渡る取組みの功績が認められ、表彰されたことは大変喜ばしく、今後の活動の励みにもなります。そして、今回の受賞が協会内にとどまらず、鹿児島県民への献血思想の普及、そして、コロナ禍においても少しでも献血者の確保ができればと思います。（2021年10月）

　

･東京都協会（会長：出山和彦　第一生命上野総合支社長）は、8月20日に社会福祉法人星座会リズム工房から2020年度の「福祉巡回車購入資金（愛の募金運動）」に対する感謝状が授与されました。 （2021年9月）

　

・東京都協会（会長：出山和彦　第一生命上野総合支社長）は、7月9日に社会福祉法人豊島区社会福祉事業団から2020年度の「福祉巡回車購入資金（愛の募金運動）」に対する感謝状をいただきました。

また、同事業団のＨＰの「ニュース・お知らせ」欄に写真が掲載されました。（2021年7月）

社会福祉法人豊島区社会福祉事業団HP

https://www.toshimaj.or.jp

・静岡県協会（会長：石田純一　明治安田生命静岡支社長）は、6月26日に長岡総合会館アクシスかつらぎにて開催された「第17回伊豆の国市社会福祉大会（主催：伊豆の国市社会福祉協議会）」において、生命保険協会静岡県協会沼津地区が社会福祉事業に貢献したとして感謝状をいただきました。（2021年7月）

・秋田県協会（会長：知見将彦　明治安田生命保険秋田支社長）は、秋田県赤十字血液センターから2020年度献血活動への表彰をいただきました。

秋田県協会における献血活動は1989年から実施しており、今回で合計33回目になり2018年には厚生労働大臣より当会の献血活動に感謝状を頂戴しています。2020年度は当会会員会社等から過去最多1,088人の方に献血にご協力いただき初めて1,000人を超えました。

表彰式の模様は地元新聞社による報道も行われ、生命保険業界の地域社会貢献活動に対する取組みをPRする機会にもなりました。

今後も、秋田県協会は、病気やけがで血液を必要としている方々のために、献血活動に積極的に取り組み、住み良い社会環境づくりに貢献していきます。（2021年7月）

・宮城県協会は、2月26日（金）に開催された丸森町社会福祉事業功労者表彰式において、社会福祉功労表彰【災害ボランティアセンター功労表彰】をいただきました。

これは、令和元年の台風19号で被災した同町の丸森たんぽぽこども園に福祉募金から寄付を行ったことを評価いただき受賞となったものです。

宮城県協会では、引き続き地域の皆さまにお役に立てるよう、地域福祉への貢献活動に取り組んでいきます。（2021年3月）

･群馬県協会（会長：小山孝之　住友生命群馬支社長）では、1月26日（火）、住友生命群馬支社において、群馬県警察本部より「刑事部長表彰」および「生活安全部長表彰」を受けました。

「刑事部長表彰」は、日頃からの警察業務の重要性を理解し、運営に貢献したことへの表彰で、1999年から22年間連続表彰を受けています。 また、「生活安全部長表彰」は、特殊詐欺未然防止活動や群馬県振り込め詐欺等根絶協議会への協力が認められたもので、2013年から6年間連続表彰を受けています。授与式当日は、刑事部参事官兼刑事企画課長および生活安全部参事官兼生活安全企画課長より感謝状が読み上げられ、授与されました。 群馬県協会では、今後も引き続き、地元警察との連携を図り、様々な活動に取り組んでいきます。（2021年2月）

　

【刑事部長表彰】

【生活安全部長表彰】

・栃木県協会は、永年にわたる県内における犯罪被害者支援の助成活動が認められ、公益社団法人被害者支援センターとちぎ理事長より感謝状をいただきました。

栃木県協会では、引き続き地域の皆さまにお役に立てるよう、社会貢献活動に励んでいきます。（2020年12月）

　

・北九州協会は、会員会社27支社の職員より寄せられた『愛のワンコイン募金』の一部から、寝具を購入し、北九州市および近隣の児童養護施設に寄贈しています。この活動は、翌春、高校・短大を卒業後に施設を退所し、自立される方全員へ組布団や毛布などを届けるもので、今年で6回目となります。

この度、北九州市児童養護施設協議会様より、当会の活動を高くご評価いただき、11月15日に若松市民会館にて開催された『第68回芸能まつり』（各児童養護施設の生活発表会）で、感謝状をいただきました。 また、出席された各施設の代表者の方々からも感謝のお言葉をいただきました。（2020年11月）

　

・熊本県協会は、熊本県警察本部・熊本県警察官友の会より、50年の永きにわたり警察官友の会活動に尽力し警察諸般の業務運営に献身的に協力したことに対し記念品を授与されました。

熊本県協会では、引き続き地域の皆さまにお役に立てるよう、地域福祉への貢献活動に励んでいきます。（2020年11月）

　

・釧路協会は、20年以上にわたる献血活動への協力に対し、日本赤十字社より献血功労団体表彰として『金色有功章』を受章しました。11月17日（火）に釧路市役所において表彰伝達式が執り行われ、釧路市献血推進協議会会長である蝦名釧路市長より、落合会長に表彰楯が授与されました。（2020年11月）

　

・島根県協会の永年にわたる暴力追放活動が認められ、10月21日に島根県民会館で開催された『「特定抗争指定」に伴う暴力団排除対策会議』において、島根県知事より島根県協会（会長：徳山秀秋 日本生命松江支社長）へ暴力団追放活動功労表彰状が授与されました。（2020年10月）

　

・宮崎県協会は、長年にわたる福祉巡回車の贈呈や障がい者支援団体への助成活動により地域福祉活動を支えてきた功績を評価され、10月13日の県社会福祉大会において宮崎県社会福祉協議会会長より感謝状をいただきました。江口宮崎県協会長（住友生命宮崎支社長）が受賞者を代表して、「今後とも、地域福祉の発展や地域活性化のために、活動を続けていく所存です」と謝辞を述べました。（2020年10月）

　

・静岡県協会は、日本赤十字社静岡県支部より、「新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた医療機関等支援への寄付」に対し表彰状を授与されました。 静岡県協会では、6月に日本赤十字社静岡県支部に「新型コロナウイルス対策をはじめとする赤十字活動に役立てるように」と資金助成を行いました。 10月7日には日本赤十字社静岡県支部事務局付部長　梶山和彦様と組織振興課主事　鈴木みづき様の2名が静岡県協会に来られ、石間事務局長に感謝状を手交するとともに、毎年の献血協力や災害義援金等への協力に対し感謝の言葉をいただきました。 ご来訪時には、新型コロナウイルス感染症まん延下での災害救護活動に対するDVDの紹介や冊子の説明もなされました。 静岡県協会では、引き続き地域の皆さまにお役に立てるよう、地域福祉への貢献活動に励んでいきます。（2020年10月）

・石川県協会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に従事されている医療関連団体※への福祉募金贈呈に対して、このたび感謝状をいただきました。石川県協会は今後とも様々な地方CR活動に取り組んでいきます。（2020年10月）

• ※石川県医師会、石川県看護協会

・大分県協会では、9月8日に大分市の大分県赤十字血液センター　献血ルームわったんで開催された開所10周年記念式典にて、感謝状をいただきました。

大分市中心部から郊外へ移転する以前より、継続して献血活動に尽力した団体として、県下3団体に感謝状が手渡されました。献血センター所長の挨拶を受けて、大分県協会の山中副会長（プルデンシャル生命大分支社長）が3団体を代表して謝辞を述べました。（2020年9月）

・兵庫県協会は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、医療現場でご尽力いただいている医師や看護師などの活動の一助にしていただくため、先方あて会長と神戸市内の副会長全員で訪問し、100万円の目録を贈りました。

先方専務理事からは、感謝状と共に謝辞をいただき、「寄付金はそのまま、6割を兵庫県へ、4割を神戸市にそれぞれ贈り、医療従事者への支援として有効に活用させていただきます」とのお話がありました。（2020年6月）

・石川県協会は、3月12日、前哲雄川北町長より11月に実施した川北町社会福祉協議会への福祉巡回車寄贈に対して、「福祉現場での多大な貢献に感謝します」と御礼の言葉と共に感謝状を受領しました。その際に、前町長へ石川県協会がこれまで実施した様々な地方CR活動を紹介し、今後一層の地域社会との良好な関係づくりに取り組むと応えました。 （2020年3月）

・静岡県協会は、2月15日に相良総合センターい～らにて開催された「牧之原市社会福祉大会（主催：牧之原市・牧之原市社会福祉協議会）」において、生命保険協会静岡県協会静岡地区が社会福祉事業に貢献（H30年度福祉巡回車寄贈）したとして感謝状をいただきました。 （2020年3月）

・徳島県協会では、長年にわたる献血推進活動を評価され、徳島保健所より感謝状をいただきました。 （2020年3月）

・群馬県協会では、2月5日（水）群馬県警察本部より「刑事部長表彰」および「生活安全部長表彰」を受けました。「刑事部長表彰」は、日頃からの警察業務の重要性を理解し、運営に貢献したことへの表彰で、平成11年から21年間連続表彰を受けています。「生活安全部長表彰」は、特殊詐欺未然防止活動や群馬県振り込め詐欺等根絶協議会への協力が認められたもので、平成27年から5年間連続表彰を受けております。授与式当日は刑事部参事官兼刑事企画課長および生活安全部参事官兼生活安全企画課長より感謝状が授与されました。群馬県協会では、今後も引き続き、地元警察との連携を図り、様々な活動に取り組んでまいります。 （2020年2月）

・沖縄県協会は、2月3日（月）に沖縄県警察本部において、沖縄県警察本部 生活安全部 小禄重信部長より、感謝状を授与されました。これは、これまでの防犯活動と、2019年実施の防犯活動など、警察活動への特段の取組みが認められ受賞したものです。当会は、2019年に特殊詐欺犯罪被害防止啓発チラシ街頭配布、「安心ゆいメール」登録勧奨協力等の活動を積極的に推進いたしました。 これからも、安全・安心なまちづくりに貢献できるよう、会員会社一丸となって取り組んでまいります。（2020年2月）

・富山県協会は、11月20日に暴力追放運動推進センターと県警より「令和元年度暴力追放功労団体」に選出されました。

 引き続き各団体と連携して取り組んでいきます。 （2019年11月）

・沖縄県協会は、第62回沖縄県社会福祉大会にて、多額寄付による大会長表彰を10月9日（水）に受賞いたしました。

 これは長年にわたる募金による福祉巡回車や物品の県内団体への寄贈が社会福祉の向上に寄与したと認められたものです。昨年度の同大会県知事賞に続く受賞となりました。これからも益々、地域社会に貢献できるよう活動を続けてまいります。 （2019年10月）

・栃木県協会では、多年にわたる福祉巡回車寄贈等の地方CR活動が評価され、令和元年8月29日第25回栃木県民福祉のつどいにおいて、社会福祉事業協力援助者として、栃木県社会福祉協議会会長より感謝状をいただきました。（2019年8月）

・宮崎県協会は、令和元年度九州管区警察局長及び九州ブロック暴力追放運動推進センター連絡協議会会長連名による「暴力追放功労表彰」を受賞しました。これは、長年にわたる暴力追放運動への取り組みが評価されたものです。7月30日に宮崎市内で執り行われた表彰式において、宮崎県協会の江口副会長（住友生命宮崎支社長）に表彰状と記念の盾が授与されました。（2019年7月）

・熊本県協会は、長年にわたる賛助会員としての功績を評価され、令和元年5月21日熊本県防犯協会連合会より表彰状を授与されました。（2019年5月）

・徳島県協会では、多年にわたる福祉巡回車寄贈や障がい者支援団体への寄付金贈呈等の地方CR活動が評価され、第62回徳島県社会福祉大会において、社会福祉事業協力団体として、徳島県社会福祉協議会会長より感謝状をいただきました。（2018年11月）

・秋田県協会では、秋田県庁にて行われた「環境・保健事業功労者表彰式」において 厚生労働大臣感謝状をいただきました。（2018年11月）

・石川県協会は、平成30年度「献血成績優良団体」に選ばれ、石川県知事から感謝状伝達・贈呈を受けました。（2018年7月）

・会員会社6社および佐賀県協会が日本赤十字社佐賀県支部より表彰されました。佐賀県協会では、平成8年度より献血活動を推進しており、平成29年度までの献血協力者数は、延べ4,211名。その継続的な活動が評価され、日本赤十字社佐賀県支部長感謝状が授与されたものです。（2018年7月）

・富山県協会では黒部市社会福祉協議会主催の黒部市社会福祉大会にて感謝状をいただきました。（2017年7月）

・宮崎県協会では、社会福祉施設等への物品寄贈活動が評価され、「小さな親切」運動本部より「小さな親切実行章」をいただきました。（2017年2月）

・福岡協会・北九州協会の「防犯対策協議会」は、長年にわたる暴力団追放推進運動取組の功績を評価され、第25回暴力団追放県民大会において、小川福岡県知事より表彰状をいただきました。（2016年11月）

・宮城県協会の「生保警察連絡協議会」は、永年にわたる暴力団追放推進運動取組の功績を評価され、第26回暴力団追放県民大会において、村井宮城県知事より表彰状をいただきました。（2016年10月）

・愛媛県協会では、長年にわたる福祉巡回車の贈呈や障がい者支援団体への助成活動により地域福祉活動を支えてきた功績を評価され、第64回愛媛県社会福祉大会において 愛媛県社会福祉協議会会長より感謝状をいただきました。（2016年10月）

・和歌山県協会では、長年にわたる福祉巡回車の継続贈呈により地域福祉活動を支えてきた功績を評価され、和歌山県市町村社協連絡協議会より感謝状をいただきました。（2015年12月）

・宮崎県協会では、多年にわたる社会福祉施設等への物品や福祉巡回車の寄贈活動が評価され、宮崎県社会福祉大会において、県社会福祉協議会会長より感謝状をいただきました。（2015年11月）

・岩手県協会では、長年にわたる赤十字事業への協力が評価され、日本赤十字社より「金色有功章」をいただきました。（2014年10月）

・群馬県協会では、多年にわたる献血推進活動を評価され、第50回献血運動推進全国大会において、「厚生労働大臣表彰」を受賞いたしました。（2014年7月）

・宮崎県生命保険協会では、平成25年度に社会貢献活動を永年実践する企業をたたえようと創設された「宮崎県社会貢献活動実践企業表彰」の第一回受賞団体として、宮崎県知事より表彰状をいただきました。（2014年1月）

・徳島県生命保険協会では、多年にわたる福祉巡回車や障がい者支援団体への寄付金の寄贈等の地方CR活動が評価され、徳島県社会福祉大会において、県社会福祉協議会会長より感謝状をいただきました。（2013年11月）

・秋田県生命保険協会では、多年にわたる献血活動運動が評価され、秋田県平成25年度環境・保健事業功労者表彰において、秋田県知事より表彰状をいただきました。（2013年10月）