「介護福祉士・保育士養成給付型奨学生」決定通知書授与式を開催しました(京都府協会)

京都府協会(会長:宇戸大輔 明治安田生命京都支社長)では、7月26日に2023年度「介護福祉士・保育士養成給付型奨学生」決定通知書授与式・交流会を府内のホテルにて開催しました。

京都府内における本年度の奨学生は、介護福祉士が2校2名(累計104名)、保育士が4校4名(累計27名)の合計6名(累計131名)となりました。

当日は、試験期間中を除く3名の奨学生が出席され、京都府協会事務局より祝意や激励の言葉とともに通知書が手渡されました。会食を通じ、奨学生からは将来の抱負や夢が語られ、大変有意義な授与式・交流会となりました。

京都府協会では、今後も引き続き、奨学金制度を通じて介護福祉士・保育士人材の輩出を支援し、地域に貢献していきます。