県内福祉保健施設5施設へ物品を寄贈しました(和歌山県協会)

和歌山県協会(会長:山中斉 住友生命和歌山支社長)では、10月31日に令和5年度「わかやま生保協会たすけあい募金」による県内福祉保健施設5施設への希望物品寄贈・目録贈呈式を和歌山県民文化会館にて執り行いました。

はじめに、和歌山県福祉保健部福祉政策局長から挨拶を頂き、その後、福祉保健施設の各代表者へ和歌山県協会山中会長から目録を贈呈しました。

施設の代表者から「頂いた品物により、より良い利用者支援につなげていけるよう、職員一同尽力していきたい」とのお言葉がありました。

目録贈呈後、参加者全員で記念撮影を行いました。

募金を財源とする福祉保健施設への物品寄贈は1990年から今年で34年目を迎え、寄贈した施設数は延べ218施設となりました。

和歌山県協会では今後も一層の社会貢献活動に注力していきます。