高齢者支援施設へ非常用備蓄食料セットを寄贈しました(山梨県協会)

山梨県協会(会長:金子知弘 日本生命甲府支社長)は、県内の生命保険会社18社の役職員等から寄せられた「愛のふれあい募金」で購入した非常用備蓄食料セット(高齢者向け)をさくら会 特別養護老人ホーム 風林荘(甲府市)へ11月14日(火)に寄贈しました(協会代表として伊藤CR担当副会長が寄贈式に出席)。

高齢者支援施設への寄贈事業は2021年に開始、寄贈先推薦等、山梨県社会福祉協議会に全面的なご協力をいただいています。

山梨県協会は今後も「さわやかな 豊かな生活をめざし 適切な支援」を応援していきます。