下野奨学会へ寄付金を贈呈しました(栃木県協会)

栃木県協会(会長:北村太 日本生命宇都宮支社長)は、11月29日に下野奨学会へ20万円の寄付金贈呈を行いました。

下野奨学会は、学業優秀・心身健全でありながら経済的支援が必要な栃木県内の高校生に修学資金を援助し、社会に有用な人材を育成することを目的にしています。

また、下野奨学会は1958年下野新聞社が栃木県民・読者や県内各界に協力を呼び掛けてスタートさせたのが起源です。

この寄付は、栃木県協会の「令和5年度愛のふれあい募金」を原資としており、上記主旨に賛同する形で毎年実施しており、今回で12回目となります。