すさみ町社会福祉協議会へ福祉巡回車を寄贈しました(和歌山県協会)

和歌山県協会(会長:山中斉 住友生命和歌山支社長)では、会員各社の職員から善意で寄せられた募金「わかやま生保協会たすけあい募金」により、すさみ町社会福祉協議会へ福祉巡回車を寄贈しました。

12月1日、和歌山県長寿社会課長をご来賓にお迎えし、和歌山県ビッグ愛にて寄贈式を行いました。

山中会長から、すさみ町社会福祉協議会の堀谷会長へ目録とゴールデンキーを手渡しました。

堀谷会長からは、「すさみ町は人口3千余り。軽自動車の寄贈は本当にありがたい。町民の安心安全のため活用させていただく」と、お礼の言葉を頂きました。

また、1992年より継続して行っている福祉巡回車寄贈(延べ42台)に対し、和歌山県社会福祉協議会南木常務理事から山中会長へ感謝状が贈られました。