こどもの居場所応援センターへこども食堂支援助成金を寄贈しました (岐阜県協会)

岐阜県協会(会長:西村卓朗 住友生命岐阜支社長)は、こどもの居場所応援センター(岐阜県社会福祉協議会の組織の一つ)のサポーター企業として登録(HPに掲載)するとともに、こども食堂支援助成金を11月30日に、こどもの居場所応援センターに寄贈しました。

「こどもの居場所応援センター」からは「子どもや子育て家庭が社会的孤立に陥らないようにするための『こども食堂』をはじめとする子どもの居場所の確保の重要性が増しております。私たちの活動を支援していただける企業さまは、岐阜県協会を含め現在26社となっております。協会の皆さまの善意を形にした助成金の活用を通じて、子どもや子育て家庭の皆さんが安心して健康に暮らすことができる社会の実現に向けて活動を推進していきたい」とのお言葉をいただきました。

当協会はサポーター企業として、こども食堂支援に寄与していきます。