和歌山県にこども食堂支援活動への寄付金を贈呈しました(和歌山県協会)

和歌山県協会(会長:山中斉 住友生命和歌山支社長)では、和歌山県における「こども食堂の活動」を応援したく、寄付金10万円を贈呈しました。

12月6日和歌山県庁内にて贈呈式が行われ、県から感謝状をいただきました。

贈呈式後の懇談では、和歌山県の子育て支援(こども食堂とこども食堂を支援する関係機関等とをつなぐ応援ネットワークの構築事業)の内容を伺いました。

また、和歌山県福祉保健局長から、和歌山県協会が取り組んでいる社会貢献活動(特に、募金を財源として寄贈する、県下福祉保健施設への物品寄贈や県下社会福祉協議会への福祉巡回車寄贈等)に対し、高く評価いただきました。

和歌山県協会は、これからも、こども食堂の活動に対し、継続的な支援に取り組みます。