静岡県西部の社会福祉施設20団体へ車いすを寄贈しました(静岡県協会)

静岡県協会(会長:杉本健 第一生命静岡支社長)では、12月7日に「県西部の社会福祉施設(20団体)」へ車いすの寄贈式を開催しました。

当日は北藤拓也浜松地区会長(第一生命浜松支社長)から、生命保険に携わる営業職員や内勤職員の浄財で、長年車いすの寄贈が続いていることや地域社会への貢献活動についての紹介があり、車いすの寄贈先である県西部の社会福祉施設20団体の代表の方々へ目録が手渡されました。

静岡県協会浜松地区の「車いすの寄贈」は1977年から今回で47回目、通算寄贈台数は1,346台となります。