介護福祉士・保育士養成給付型奨学生との交流会を開催しました(新潟県協会)

新潟県協会(会長:榎本豊 第一生命新潟支社長)は、今年度の新潟県「介護福祉士・保育士養成給付型奨学生」との交流会を、長岡市のホテルにて実施しました。

交流会では上越・中越地区の3校が参加し、伊藤晃良副会長(住友生命長岡支社長)より、奨学生それぞれに記念品を授与する一方、奨学生には介護福祉士・保育士を将来の職業として希望した理由、実習での成長や意識の変化、家族や学校の先生たちへの感謝の思いなどを発表いただきました。これから社会人として介護や保育の現場へ巣立つ皆さんへの激励の機会となりました。

新潟県協会は、今後も引き続き「地方CR活動」に取り組みます。