「健康関連支援団体に対する寄付金贈呈式」を開催しました(鹿児島県協会)

鹿児島県協会(会長:大和田博司 住友生命鹿児島支社長)では、健康関連支援団体に対する助成活動として「公益財団法人日本てんかん協会鹿児島県支部」へ寄付金を贈呈しました。

この団体は1989年に発足し、てんかんに対する社会的理解の促進、てんかんに悩む人たちの社会援護活動などを展開しています。

多くの難病患者団体等が加盟する「かごしま難病支援ネットワーク」にも加入し、ピア相談員としても活動しています。

今回の寄付金は活動資金として活用し、てんかんに苦しむ方々の役に立てたいと話されました。