「介護福祉士・保育士養成給付型奨学生卒業を祝う会」を開催しました(岩手県協会)

岩手県協会(会長:村上陽人 住友生命盛岡支社長)では、介護福祉士養成奨学生と保育士養成奨学生の今春卒業予定者と担当の学校関係者を招待し、2月15日(木)に「卒業を祝う会」を開催しました。

村上会長から「これまでに身につけた力を、今後の仕事の中で発揮し、活躍されることを期待しています」との挨拶の後、奨学生へ卒業記念品を贈呈しました。

奨学生からは、奨学金支援への感謝の声とともに次のステージへ向けて更に精進していく思いを発表いただきました。

岩手県内では今年度の卒業予定者を含み、制度創設から累計で介護福祉士108名、保育士11名の奨学生に奨学金を給付しました。