「介護福祉士・保育士養成給付型奨学生」との交流会を開催しました(岡山県協会)

岡山県協会(会長:鈴木慎一 第一生命執行役員岡山支社長)は、  2月15日に、介護福祉士養成給付型奨学生5名、保育士養成給付型奨学生1名とそれぞれ担当教諭にも参加をいただき、卒業お祝いを兼ねた交流会を開催しました。

当日は、食事をとりながら交流を行い、岡山県協会長からは卒業記念品を奨学生に手渡しました。奨学生からは、御礼とあわせて授業や実習での経験を通して学習をしたこと、そして卒業後の抱負を発表頂きました。

岡山県協会での累計奨学生数は今年の6名を含めて136名となりました。これからも、少子高齢化が進むなか、介護福祉士、保育士を目指す学生を支援していきます。