「介護福祉士・保育士養成給付型奨学生」交流会を開催しました(長野県協会)

長野県協会(会長:小俣哲也 第一生命松本支社長)は、2月21日にアルモニービアンにて、奨学生6名と先生方を招待し、「介護福祉士・保育士養成奨学生」交流会を開催しました。

奨学生から卒業後の抱負を伺い、「保育士として子どもに寄り添い、第一に考えて頑張っていきたい」「利用者さまは、人生の先輩である、という気持ちで介護士として頑張ります」「信頼されるような介護士になります」等、頼もしい志に感銘を受けました。

また記念品として名入りの名刺入れを贈呈し、新社会人の第一歩として、会長や先生方と名刺交換を行いました。

食事をとりながら、今後県内の介護・保育現場で活躍する同志である皆さんが情報交換をし、有意義で終始和やかな交流会となりました。

今後の奨学生のご活躍を心よりお祈り申し上げます。