2022年度「愛のふれあい献血運動」を実施しました(栃木県協会)

栃木県協会(会長:金子曉生 第一生命栃木支社長、以下「当会」)は、2023年3月を「愛のふれあい献血運動」と銘打ち、献血推進強化月間として運営しました。全会員会社の協力を得て、献血者数810名(前年差+65名/献血受付者数1,037名)と非常に多くの方に献血の協力をいただきました。

また、新型コロナウイルス感染症対策として、栃木県赤十字血液センターに20万円を寄付しました。その寄付金を原資とし、空気清浄機を宇都宮市献血ルームに配備しています。

なお、2022年度の献血協力活動等を評価され、当会は「日本赤十字社銀色有功章」を受章しました。

栃木県協会では、引き続き地方CR活動のメイン活動として献血活動に鋭意協力していきます。