障がい者支援施設へ車椅子用体重計を寄贈しました(山梨県協会)

山梨県協会(会長:金子知弘 日本生命甲府支社長)は、県内の生命保険会社18社の役職員等から寄せられた「愛のふれあい募金」で購入した車椅子用体重計1台を障がい者支援施設 はまなし寮(富士河口湖町)へ11月14日(火)に寄贈しました(協会代表として伊藤CR担当副会長が寄贈式に出席)。

障がい者支援施設への寄贈事業は2008年に車椅子の寄贈を開始、2013年から車椅子用体重計の寄贈に変更し、累計寄贈台数は11台となりました。本取組みについては寄贈先推薦等、山梨県社会福祉協議会に全面的なご協力をいただいています。

山梨県協会は今後も「身体に障害を持つ利用者が安全で安心した生活が送れるよう昼夜における介護等の支援」を応援していきます。