「日本ふうせんバレーボール協会」へ活動助成金を寄付しました(北九州協会)

北九州協会(会長:村山武司 明治安田生命北九州支社長)は、会員会社29支社の職員約3,100名からの善意で寄せられた募金から、障がい者支援団体である「日本ふうせんバレーボール協会」へ活動助成金として、10万円を寄付しました。

12月13日に寄贈式を行い、雨宮CR担当副会長(第一生命 北九州総合支社長)より、「日本ふうせんバレーボール協会」の会長へ目録を贈呈しました。

ふうせんバレーボールは、1989年北九州市で誕生した「障がいのある、なしに関わらず、子どもから高齢者まで、一緒にプレーできる」6人制のバレーボールです。

1990年以降毎年、北九州市で「全国ふうせんバレーボール大会」が開催されており、当会ではその運営費用を支援し続けています。

今年度は、2024年3月10日(日)に北九州市立総合体育館にて第34回全国大会が開催されます。