これからも「つなぐ献血のキズナ」を応援していきます(山梨県協会)

山梨県協会(会長:金子知弘 日本生命甲府支社長)では、山梨県赤十字血液センターと連携し、「愛のふれあい献血」活動を年2回(10月、2月)実施しています(1985年度から連続39年)。

2月は公益社団法人 生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(JAIFA)が主催し、当会が協賛しています。月末までに延べ48名が協力しました(活動期間を春分の日まで延長中)。

今般、赤十字血液センターに新チラシ『ダブル献血/つなぐ献血のキズナ』を提供いただきました。全血採血について女性は年2回(男性は年3回)の制限がありますが、成分献血を加えることで献血機会を増やすことが可能です。誕生月に献血を継続されている方、年2回の活動月に協力いただいている方、未体験の方から「定期的な献血」の輪を山梨県全域に広げて『キズナ』を深めていきたいと思います。

満10年となった山梨県赤十字血液センター『つなぐ献血のキズナ』をこれからも応援し、「愛のふれあい献血」活動を毎年継続していきます。