エッセイ集
平成6年度から平成15年度にかけて「生命保険と私」をテーマとしたエッセイコンテストを実施いたしました。
下記の作品集では、これまでの全入賞作品がご覧いただけます。家族の絆を再認識する心あたたまる作品ばかりですので、どうぞご覧ください。
1994年(平成6年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 愛情の証?(辰巳 雅信)
優秀賞
- 三十年前の約束(木谷 悦朗)
- セールスオバサン(佐野 正芳)
- 生命保険と私と彼(柳瀬 明子)
- 責任感の証明書(吉田 満)
- 生命保険への思い入れ~始めに人生設計ありき~(清水 香子)
入選
- 命の値段(竹内 早苗)
- 営業職員のおばさんと私(有本 和子)
- 思いやりの一つ(関野 永子)
- 誰にも見せなかった妻への手紙(岩佐 進)
- 父が残したもの(瀬口 裕二)
- 父の保険金(山本 乃里子)
- 人の世の出会い(鳩飼 きよ子)
- 六合目ですよ・・・もう(太田 正明)
1995年(平成7年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 誕生祝い(阿部 英子)
優秀賞
- 保険は私の人生応援歌(小川 ちはる)
- 満期も方便(開 芳子)
- 嫁と姑と生命保険(岩崎 慎一)
入選
- 一番はじめの生命保険(水出 弘一)
- 思いやり(石津 真由美)
- 親孝行(手塚 真秀)
- 親父の責任(町田 博)
- 親バカ宣言(熊橋 三左子)
- 結婚10周年に欲しいもの(布施 京子)
- 父のまごころ(松本 幸子)
- 妻へ娘へ~パパのできるほんのささいなこと~(福岡 徹也)
- どうぞまた私を喜ばせて(三好 賀代)
- 初めての印鑑(小代 千代子)
- 不安を埋める仕事(吉野 登志也)
- 私は、やっぱりこれ(\)よりこれ(夫)(池上 純子)
1996年(平成8年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 結婚(青)
優秀賞
- 母になるということ(伊井 恵子)
入選
- 愛情に裏付けられたもの(前田 博子)
- あなたへ(池上 純子)
- 生き抜く(斎藤 忍)
- 十年目の夫婦(尾澤 敦子)
- 辛公の遺影(小池 零)
- 「信頼」 友人と私の場合(轟木 信也)
- 先取点、中押し、そしてダメ押し点(榎 陽一郎)
- 使い古しの三文判(長尾 昌子)
- 釣りの夜(村上 あき子)
- 25日は忙しい!(野尻 雅子)
- ねえ、もしもさあ・・・(橋本 裕子)
- 保険と私(玉木 幸子)
1997年(平成9年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 早まった父の遺言(福)
優秀賞
- ポケットの中の大きな愛(毛利 彩子)
- 保険に込めた心意気(元満 素子)
- 私、三十四才(植田 真由)
入選
- あのときの一言(斎藤 清)
- 以心伝心(今村 はつ江)
- 偉大なり、赤ちゃんパワー(堀内 淳子)
- 今・・・ここにある通帳(久山 笑美子)
- お袋の背中(後藤・T)
- 「海外旅行」付き生命保険(田中 和江)
- さわやかな夢を託して(堀込 藤一)
- 天使のくれた三年間(金沢 エミ)
- 父さんが僕に残してくれたもの(大久保幸子)
- 長生きしよう(両角 貴美子)
- 25年前(滝沢 正樹)
- 二人の夢のために(岸田 政明)
- ぼく、だまされそう(K・S)
- むなしいけれど、必要なものかも?(兵藤 芳子)
1998年(平成10年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 生活しはじめた息子(河)
優秀賞
- 父の愛(向野 千代美)
- どっちの口座から引き落とし?(大島 桂子)
- 姉ちゃん、命いくつあってもたらへんで(田中 美枝子)
- ひまわり(渋谷 智子)
- 私ができる愛の第一歩(高橋 栄美)
入選
- 弟の約束(北條 啓子)
- こんな心の伝え方もあったのです(平野 聖子)
- 実年夫婦の情景(小川 和則)
- わかって下さい(角 美奈子)
1999年(平成11年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 給料明細書(高)
優秀賞
- 私の愛情表現(高橋 行雄)
入選
- 尊いお金(広末 明代)
- 母の贈物(桑谷 竹紫)
- 見えないけれどパートナー(K・T)
- 私を生んでくれてありがとう(外山 記世)
2000年(平成12年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- こころ静かに(野村 美子)
優秀賞
- 夫が残してくれたもの(山本 真由美)
- 癌は・・・怖くない(市野 瑞恵)
- 人生設計のきっかけ(石井 雪華)
- 父が遺してくれた「支え」(長尾 松代)
- 娘って奴は(冨川 法道)
入選
- 愛する者へ・・・(桜井 真木子)
- 産まれてくる可愛いあなたへ(西村 真紀)
- 紙切れ一枚(大野 ゆり子)
- 生命保険の思い出(五藤 桂子)
- 父の贈り物(Y・O)
- 妻と母と私の生命保険(宮本 義孝)
- 母の遺言(平野 好)
- 保険は奇蹟を起す助け舟(牧島 敏乃)
- 南の島からの証券(野田 ゆきえ)
- 未来へのキップ(阿部 和美)
2001年(平成13年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 母に言えなかった言葉(大)
優秀賞
- お義母さんの帽子(松尾 朔子)
- 父の残してくれたもの(達 礼子)
- 私の中の保険(岡澤 玲美)
入選
- 生命保険の受取人(米田 優子)
- 保険の見直しは、人生の見直し?(岩本 律子)
- 本棚(市川 美智子)
- わぁー明るい!(冨岡 和子)
2002年(平成14年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 意外なひとこと(長谷川)
優秀賞
- 穏やかな日々をありがとう(土屋 たづ子)
- 親父の遺品(森田 長司)
- 拝啓 パパ様(高橋 由加利)
入選
- イザノトキ(加納 利恵子)
- 営業職員の一言(青山 茂利)
- おじいちゃんからずっと続いたプレゼント(高岡 はるみ)
- 親となって(鴨川 美佐子)
- クールな妻と生命保険(芝本 貞良)
- 妻になるということ(睦田 真由美)
- 入院(Y・C)
- 表彰状の代わり(後藤 薫)
- もう二年・・・そしてあと二年(古川 芳枝)
- 甦った妻(内山 弘紀)
2003年(平成15年) エッセイコンテスト
最優秀賞
- 願いを短冊に(伊)
優秀賞
- 伝えていますよ、僕らの「思い」(山根 英樹)
- 花束をかかえたひと(源 陽子)
- 夫婦の会話(川島 誠一)
入選
- 前向きに検討すべき諸事項(松野 城太郎)
- 娘の文(松村 直治)
- やめて、やめて、始めたもの(西堀 博久)
- わが家の合言葉(中村 安希)
「マイベストエッセイコンテスト」
「生命保険と私」エッセイ募集10回目(平成15年)を記念して、これまでの最優秀賞10編の中から一番お気に入りのエッセイを選んでいただく「マイベストエッセイコンテスト」を実施しました。
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統計資料・刊行物 - ニュースリリース
- 統計資料
- 刊行物・エッセイ集
- 協会からのお知らせ
- 公的年金制度(老齢年金制度)
- 生命保険の引受・支払実務における遺伝情報の取扱いについて
- 新型コロナウイルス感染症を巡る生命保険業界の取組みについて
- 保険金等の適切なお支払い
- 災害救助法適用地域の特別お取扱いについて
- 生命保険料控除制度について
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- 保険法の改正
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- FATCA(外国口座税務コンプライアンス法)
- 非居住者に係る金融口座情報の自動的交換のための報告制度
- 番号制度を通じた生命保険事業におけるICTの利活用について
- マイナンバー制度に関して
- 保険代理店の皆さまへ
- 人生100年時代における生命保険業界の役割に係る報告書
- 生命保険協会「ビジネスコンテスト発表会」を開催